ロシアレンズ HELIOS-44-2 2/58 (屋外撮影編)
ロシアレンズのグルグルボケで有名なHELIOS-44-2 2/58mmについて書いています。今回は屋外へ出ての撮影です。とにかくグルグルボケを撮ることばかり考えて撮影しました。APS-C機ではグルグルボケを綺麗に出すのは難しいのかもしれません。
愛機 NIKON D5100とD7100を使い悪戦苦闘する様子を書いているブログです
ロシアレンズのグルグルボケで有名なHELIOS-44-2 2/58mmについて書いています。今回は屋外へ出ての撮影です。とにかくグルグルボケを撮ることばかり考えて撮影しました。APS-C機ではグルグルボケを綺麗に出すのは難しいのかもしれません。
ロシアレンズのグルグルボケで有名なHELIOS-44-2について書いています。今回は、レンズの操作と実際に室内で撮影した様子について書いています。絞りの操作が独特で、最初気付かずに失敗してしまいました。グルグルボケですが、綺麗に撮るのは中々難しいです。
ボケフィルターの自作について書いています。今回は自作した星ボケフィルターと魚ボケフィルターを使って、実際に撮影した様子について書いています。レンズや設定、条件によってボケの出方や写りが全然変わってきました。どのレンズでも良いという訳ではなさそうです。
MARUMI製のソフト描写 スポットフィルターについて書いています。ソフト描写フィルターの真ん中に穴が開いていて、中央部分だけくっきり写り、その回りはソフトに写るというフィルターです。ソフトとくっきりの境目の辺りが万華鏡のようにグルグルになって写ります。
SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EXの中望遠マクロレンズで撮影したシオカラトンボを掲載しています。運良くすぐ近くに留まったため、絞り値を変えながらいろいろ試しながら撮影出来ました。中望遠マクロレンズだからこそ撮れる写真だと思います。