SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EX (撮影編)
「SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EX」の中望遠マクロレンズを使って、撮影した事について書いています。絞り羽根枚数が8枚で、円形絞りじゃないのが気になり、絞り値を変えながら撮影してみた様子も掲載しています。見事な八角形のボケが出てきます。
愛機 NIKON D5100とD7100を使い悪戦苦闘する様子を書いているブログです
「SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EX」の中望遠マクロレンズを使って、撮影した事について書いています。絞り羽根枚数が8枚で、円形絞りじゃないのが気になり、絞り値を変えながら撮影してみた様子も掲載しています。見事な八角形のボケが出てきます。
SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EXについて、外観を中心に写真を掲載し、別のフードを取り付ける様子も掲載しています。金属製のボディーとフードは高級感があり、私の購入した個体はかなり綺麗なので、古さを感じさせない外観です。Nikon Micro 40mmとの比較もしています。
SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EXの中望遠マクロレンズを購入した経緯について書いています。手ブレ補正が無くてモーターも内蔵されてなくてデジタル対応品でもないDレンズです。このレンズについてSIGMAのサイトにも記述がなく、とにかく情報がなくて苦労しました。
Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gのマクロレンズが故障した事について書いています。なんとかしようと思いましたが、とりあえず困ることも無いため、そのまま使うことにしました。ネジを一本外してみましたが、素人には無理っぽいです。
Opteka 6.5mm f/3.5 HDの単焦点魚眼レンズをしばらく使ってきて、色々わかったことについて書いています。D5100では完全マニュアルでしたが、D7100ではAモードでも使えるようになり、露出が自動になったこと、結構ゴーストが出ることなどについて書いています。