ロシアレンズ HELIOS-44-2 2/58 (屋外撮影編)
ロシアレンズのグルグルボケで有名なHELIOS-44-2 2/58mmについて書いています。今回は屋外へ出ての撮影です。とにかくグルグルボケを撮ることばかり考えて撮影しました。APS-C機ではグルグルボケを綺麗に出すのは難しいのかもしれません。
愛機 NIKON D5100とD7100を使い悪戦苦闘する様子を書いているブログです
ロシアレンズのグルグルボケで有名なHELIOS-44-2 2/58mmについて書いています。今回は屋外へ出ての撮影です。とにかくグルグルボケを撮ることばかり考えて撮影しました。APS-C機ではグルグルボケを綺麗に出すのは難しいのかもしれません。
SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EXの中望遠マクロレンズで撮影したシオカラトンボを掲載しています。運良くすぐ近くに留まったため、絞り値を変えながらいろいろ試しながら撮影出来ました。中望遠マクロレンズだからこそ撮れる写真だと思います。
ハイビスカス属の花、モミジアオイを撮影した写真を掲載しています。その場では花の名前が分からず、いろいろ苦労して調べました。似たような花は出てくるのですが、どこかちょっと違ったりするんですよね。撮影は、花びらとめしべが離れているため、ピントを合わせるのが難しかったです。
広島市の花でもある夾竹桃を撮影した写真を掲載しています。桜みたいに一気に咲かないため、あまり豪華さはありませんが、ひとつの花は桜より大きいため、近くでよく見ると綺麗です。花、葉、枝、根、果実すべての部分と周辺の土壌には毒があるため、取り扱いには注意が必要です。
ベランダで育てているグロリオサがつぼみを付け、花が咲いて枯れるまでの様子を掲載しています。独特の形と色をしている花ですが、色鮮やかで目を引く花が咲きます。撮影にはNikon Micor 40mm f/2.8Gのマクロレンズを使用しました。