Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gが壊れた

 今回は、私が所有しているマクロレンズNikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」が故障した事について書きたいと思います。故障といっても動作しなくてまったく使えないという訳ではないです。

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はじめに

 この「Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」は中古で購入してから使用頻度は高く、このブログ用の物撮りはほとんどこのレンズで撮っていたりします。しかし、今までずっと使っていても、いつ壊れたのかわからないくらい問題にならない故障です。

Nikon Micro 40mm 一式

故障状況

 故障の症状は、レンズの「M/A」と「M」のスイッチをON/OFFしても、常にAFが効く状態になってしまいました。ボディー側でマニュアルにすればAFは切れるのですが、D5100だとメニューから変更しなければいけないため、ちょっと面倒なのです。D7100だと、ボディーのレンズマウント横のスイッチで切り替えられるため楽なんですけどね。ただ運が良いというか助かったのが、このレンズはフルタイムマニュアルが出来るため、AFのままでもフォーカスリングでの操作が出来るところです。これがあるから中々気付かなかったというのも有るのですが。

D7100のAF/M切り替えスイッチ

ネジを発見

 とりあえず普段の使用にはそれ程支障がないため、修理に出そうとは考えてないのですが、やはり気になるため、なんとかならないかとレンズを見ていると、AF切り替えスイッチのところにネジが有るのが見えました。ダメ元でとりあえずこのネジを外してみました。スイッチがダメなのか基盤がダメなのかわからないですが、ひょっとしたら何か手がかりがあるかも?という甘い考えです。

Micro 40mmの切り替えスイッチのネジ

分解してみた

 早速このネジを外して中を見てみましたが、スイッチは悪くなさそうです。テスターででも調べればわかるのでしょうが、さらに分解しなければいけなさそうだったので止めました。現状でそれ程困っている訳ではないので、これ以上壊れたら元も子もないですからね。外して中が見えている状態が下図です。

切り替えスイッチを外したところ

諦め

 まぁやはり内部の基板が故障したんでしょうね。これ以上は素人には無理っぽいので諦めました。ジャンク品でも買ってニコイチにでもすれば治るかもしれませんが、ジャンク品でも結構な値段がするし、確実に治るという保証もないため、このまま壊れるまで使い倒します!次は中望遠のマクロレンズが欲しいなぁと考えていたりw

Micro 40mmの前玉

まとめ

 以上、この「Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」のマクロレンズは、DX専用だしナノクリじゃないしAFも遅いし手ブレ補正も無いですが、写りは素晴らしく、撮影する楽しみを教えてもらったレンズなので、これからも大切に使っていこうと思います。上図のように前玉はすごく小さいんですよね。ちなみに、大手カメラ専門店の中古で、レンズは違いますが同じニコンの「Nikon DX AF-S 35mm f/1.8」で、同じようにAFが切れないという症状で難有品として売ってました。故障品ですが、良品の価格より少し安い程度でした。カメラの中古レンズってカビが生えていたり曇ってたり、モーターが壊れていたりしても大して安くならないですよね。直せば使えるようになるからですかね?

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