NEEWER かに目レンチ メンテナンスツール

 今回は、カメラのメンテナンスを行うのに必要な、NEEWER製のかに目レンチを購入した事について書いてみたいと思います。

はじめに

 「SIGMA MACRO 105mm f/2.8D EX」の中望遠マクロレンズを購入してからオールドレンズに興味を持つようになり、他のオールドレンズも購入してみたくなりました。オールドレンズを扱う上で、メンテナンスが必要になってきそうなので、まずはフィルターなどにも使えるかに目レンチを購入してみようと思ったのです。

セット内容

 今回はAmazonで購入し、先端を交換出来るタイプのものを選びました。セットの内容は下図の通りで、先端工具が三種類、交換用の固定ネジとそのネジを回すための六角レンチが二種類で本体は金属の棒が四本組み合わさった形になっています。

かに目レンチ セット内容

かに目レンチ セット内容

 先端工具はマイナス、半分マイナス、かに目の三種類です。半分マイナスは狭い隙間に入れる用ですかね?まだフィルターやレンズの見えるところくらいしか知らないので、どういった場面で使うかはよくわかってなかったりします(^_^;

先端工具 マイナス

先端工具 マイナス

先端工具 半分マイナス

先端工具 半分マイナス

先端工具 かに目

先端工具 かに目

 先端工具の取り付けは、購入する前はマイナスの平らな面が平行になるように、向きが固定されるような仕組みになっているのかと思ったのですが、実際に届いて見てみると、先端工具の取り付け部は円柱になっているため、いくらでも向きを変えられるようになっています。その為、向きがずれていると引っかかり部分をナメる可能性も有りそうです。

実際に使用してみて

 使用するためにはまず、工具とネジ部分の幅を合わせる訳ですが、この時、かに目レンチの本体のネジ4本全部を緩めないと、幅を調整することができませんでした。それでもちょっとでも斜めになると引っかかるため、スムーズに幅を調整するのは難しかったです。うまくやらないとレンズやフィルターに傷が付きそうです。

 幅を合わせるときのコツとしては、レンズやフィルターなどの対象物を下に置き、両手でかに目レンチを持って幅を合わせていくことです。それも対象物からちょっと浮かせた状態で。あとちょっとの調整が難しく、1mm動かしたいのに2mm動くとかあってちょっとイライラしたりします。固定のための4本のネジを緩めるため、必要以上に横棒が動いたりしてイライラしたり・・・。幅合わせの微調整はコンパスタイプのものの方が良さそうです。

まとめ

 とりあえず、今の段階では家に有ったフィルターに使用した程度ですが、これからレンズのメンテナンスをするようになれば活躍しそうです。まだ記事にはしてませんが、Helios-44-2を購入し、レンズの押さえの部分を見てみると、きちんと締まっていなかったので、早速この工具で締め直しました。

 余談ですが、他にも腕時計の裏ぶたの取り外しにも使えるのでは?とかも思ってしまいました。まぁ腕時計の裏ぶた専用の工具も持ってたりするんですけどね。それは三点で回すようになってます。薄くて小さい部品を回すため、三点で安定して回せるようになっているんでしょうけどね。ちなみに、腕時計は自分で開けると防水機能とかが効かなくなるため、最低でもパッキンの交換はやった方が良いです。生活防水程度ならともかく、○m防水とかだと専用の機械で気圧がどうこうで、きちんとした設備のある専門店じゃないと電池交換すら出来ないんですよね。まぁそれで自分で工具を買ってまで電池交換するようになった訳ですが・・・。それ以来、手を洗うときでも必ず外してます!w

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